どくだみのエッセンス - Produced by miwako


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メッセージ1
あなたは、強さも、優しさも身につけなくていい。
誠実さも、清らかさも身につけなくてもいい。
何も求めなくても、そのままでいい。
あなたの中の悪とされるものも、善とされるものも、
あなたたちが決めたジャッジです。
その枠を大切に守っていくことに、なんの意味があるのでしょう?
あなたの、真の魂の輝きを思い出して下さい。
なにも身につけなくても、すでに魂はそのままで完全に美しいのです。
生まれたての赤ちゃんのように、
なにも身につけず、裸のままで、なによりも命は輝いているのです。

星はただ瞬き、花はただ咲きめぐり
自然界には、何も自分を飾り立てるものはありません。
必要もありません。
それぞれの命が、火を灯すだけで完璧に美しく、惹き付けます。

自分たちに課した責務をおろし、
自分たちで設けたルールを外し、純粋無垢なあなたでいることを赦してあげてください。
あなたのまわりのたくさんの雲を取払えば、
そこには光が燦燦と降り注いできます。
光は、天の無上の愛です。
天の愛を妨げているのは、あなた自身。
天からは、無条件に、無選択に同じ愛、同じ光が降り注いでいます。
天からの愛と光が、あなたの内へと届くように、
あなたのすべてを赦してあげてください。
(2002.5.28)

メッセージ 2
※ドクダミの写真から受け取ったもの

私たちは、時に天使のように無邪気。
私たちは、時に十字架を貫く剣のように、強く真実をあらわにします。
私たちは何者にも制限されずに、自由に舞い、そして散っていきます。
光の届かない場所で、敢えて、私たちは光であり続けます。
(2002.5.28)

メッセージ 3
※ドクダミのディーバから
※はじめて表に出るにあたり…

私たちは、ずっと人間を見ていました。
人はいつもジャッジの中で生きてきました。
感情を感じている時も、美しいものをみるときでさえも…
ジャッジの眼鏡を通して見て、感じます。
ジャッジの眼鏡は、本質を見る事を妨げます。
ただ、美しいものも、
ただ、悲しい気持ちも、
見失わせてしまいます。
ジャッジの中で生きるのは、籠の中で暮らす小鳥のようなもの。
私たち花は、何があろうとも季節が訪れれば咲き、そして散っていきます。
移りゆく季節の中に身を任せ、ただ命を燃やし、そして尽きます。
それは、短い生涯でも、自由な生です。
長い生涯を籠の中で暮らすのと、どちらが真に幸せなのでしょうか。

枠のない世界で生きる勇気を、捧げます。
枠は、たった今から壊すことができます。
なぜなら枠を作ったのは、あなただからです。
あなたのジャッジを捨てれば、
そのスペースに限りない自由と可能性の光が
とうとうと流れこむことでしょう。
(2002.6.21)

その他


天使のカード

ENCHANTMENT(好奇心)

セッション


フラワリーキス・エッセンス

他のエッセンスもすこしずつ掲載します…

    

フラワリーキス・フォトアルバム

  

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